交信・魂の浄化
交信とは
この世と高次元(神の世界)とをつなぎ、
人生で起きている苦難や苦労、悲劇において、
自分の魂の由縁を紐解いたり、
ゆるし合う機会を得たり、
お互いの思いを伝えることで、
自分の中にある怒りや怨み、苦しみや
悲しみを手放すことを可能としたり、
大切なものを失う悲劇(死)を越えられない
魂を癒す、その橋渡しをします。
また、我らの大きな使命は封印された
守り神様を見つけ、
浄化により神に戻し、その神を受け入れる
人間の魂とつなげることです。
よって交信に至る方は、
次の2つの力で導かれた魂と捉えます。
窓口として選ばれた人間の魂を
我らのところに導いてきている。
封印から解き起さねばならない神を
その窓口となる人間の魂と共に
我らのところへ導いてきている。
導かれた魂は、現世で起きている
様々な問題の原因を紐解くと共に、
守り神様が封印されてしまった所以を
知ることで浄化し救っていくのです。
守り神様を封印から解き、
神の力を取り戻せたその家系は、
子々孫々に至るまで守られ、かかわるものの
人生が良い方へと転じていくのです。
交信で救うべき事象
・自分自身も含め、自分の両親、兄弟、
親戚に至るまで不運が続く
・仕事や事業がうまくいかない
・騙されやすく、金銭にまつわるトラブルに
巻き込まれる
・一族皆身体の同じ部分がおかしい
・長男が何かにとりつかれたように引きこもる
・家族の誰かが鬱になり、心を病んで自殺
・突然肩が重くなったり頭痛がひどくなる
・睡魔に襲われる、もしくは逆で、眠れない
・病院で調べても原因がわからないが、
とにかく身体が痛い
・敷地内にあった木を切ってから事故や
けがなどトラブルが続く
上記のような、明確な原因がわからないまま
続いている困難な状況が、交信で救うべき事象となります。
交信でできること
・彷徨う魂の浄化
…無念を残し亡くなる
(突然死/やり残したことがある/子供を残してきた/借金/裏切り/殺人など)の浄化
…残された人間側が行かないでとすがる
(様々に愛する者との関係をあきらめられないなど)の浄化
・過去生が殺めた恨みの魂たちの浄化。土地の中に封印されている場合は土地の浄化に至る
・前世のカルマの浄化
・封印された守り神(両家)を救い、
神の力を取り戻す。
それによって、守り神と共にいた魂を浄化し、輝く人生へ好転させる。
その家の浄化の窓口を担った魂のサポート
・ご先祖様、まだ亡くなっていない、
いわゆる生霊も含め救うための浄化
・神々からのメッセージの受け取り
交信により救いの道に導かれ、浄化がなされるための条件
「神の世界を、心から信じることができる」ということです。
※ご注意
ひやかしの精神で、
どんなことをやるのか見てみたい。
あるいは実際には問題はないが、
架空の問題を仕立てて交信を試してみたい。
そもそも神の世界を信じていない。
スピリチュアル的な考えをする人のことは受け入れず、否定的という方は向いていません。
最もこのような魂は導かれることがないため、
不思議なことに交信に行きたくても、
何らかのトラブルや出来事により、
なぜか行きつかないということが起きます。
万が一、交信の機会を得るところまで来ても、
神には見えてしまうため、何の反応も無しということになるでしょう。
もちろんその逆も言えます。
絶対に来れる方は、不思議と事故や
渋滞に遭遇したとしても
何故かスムーズに来れるということが
起こるのです。
とにかく科学や理論では解決できないものが
この世にはあります。
目に見えない世界とその力があるなら、
それを知る機会に出会えたことに感謝し、
心から救われたいと願われ、
交信によって知ることのできた
神々による浄化を信じ、
頂いたお導きに心から感謝できるということが絶対条件となります。
交信の方法
神に選ばれし魂が、
この世と高次元を結ぶ橋渡しとして
自分の身体を神にお貸しすることで、
その時に解決したい問題や目的に合わせ、
神の誘導により、必要な魂の浄化を行い、
良い方向へ導いてまいります。
基本は交信者のもとに
お越しいただきますが、
ご相談内容によっては
出張となる場合もあります。
時 間:
1回につきヒアリングが約30分、
交信:約2時間~4時間
交信者:
1名 ※内容や状況により2名の場合もあり
誘導者:
1名
費 用:
【初 回】
¥100,000(交信者:1名/誘導者:1名)
【2回目以降】
初回からのお導きに従い、
その内容や回数は人それぞれとなります。
金額は提示されるものではなく、
お礼金をご用意ください。
神に対し導いていただいた感謝の思いを込めて決めて頂ければ結構です。
ただし、土地の浄化が必要になる際は水晶を購入していただくことが有り、
その費用は別に必要になる場合がありますことご了承ください。
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