あちらから教えられた「魂を磨く方法」は色々ありますよ
さまよう魂を救いの道へといざなう中で彼らから教えてもらったり、
気づかせてもらったことが本当に多くあります。
その中で邪気に入られない魂とはどういうものかというと光を持った魂、
それも光が強くなるほどに、入ることができなくなるようです。
神の世界は光の世界で、レベルが高く崇高な神ほど光は強く大きく眩いのです。
つまり魂の光が弱いと邪気がどんどん入ってきて、
結果ネガティブマインドに支配されて、負のスパイラルから抜け出せずに、
挙げ句の果てには、死の道へと進められてしまうということも少なくありません。
ではどういう魂は光が弱いのか?
まずわかりやすいのは、もともと弱いが故に、すでに多くの邪気に入られ乗っ取られている魂です。
過去こんな方がいました。
ある地方の山にある大学に講師として勤務していた男性が、
原因不明の咳や肩こり、頭痛、めまいや吐き気に苦しみ、
我らの元に導かれ、交信にて浄化を行いました。
何と、この山の妖怪が男性にとり憑いていたのです。
浄化を進めると「何でだ?何だかこいつ、光が増して入れない!」とそう言いながら、悔しがっていましたよ。
妖怪をはじめ、大学をさまよう魂から自身の過去生のカルマなどの邪気を、
どんどん救い天に上げ、魂が磨かれるほどに光を増し、
守り神様を起こすに至ったことで神を味方につけ、
別人のように今は文字通り、多くの学生に愛と勇気を与えられる存在になっておられます。
面白いことに浄化が進む時、全ての方に統一の現象が見られるのです。
それは全員頻繁にトイレに行くということ。
またとてもよく泣き、多くの涙を流します。
この反応が浄化された証となったりするのです。
また魔は体の中に滞留するので、腸にある宿便やひどい方は病巣になっていることも大いにあります。
それでは皆さんが自分でできる魂の浄化をお伝えしましょう。
2.水を多く飲み、排泄物を増やすこと
3.デトックスをキーワードに体の中に蓄積している毒(宿便、病巣)を身体から出すこ
そして、神の存在を心から信じきり、自分の守り神を封印から解き、神の光を味方につけるということ、これは基本ですね。
まだまだありますが今日はこのくらいにしましょう。
騙されたと思ってやってみて下さいませ。