煌玉輪観音様
天の神による本気の淘汰。
コロナはそのスタートの合図。
まだまだ先は長く、変化の波は様々な方向からやってきます。
宇宙に生まれた水の星、地球。
神はこの美しい星に大地をもたらし、いずれこの星の象徴となる神の
未熟な光とそれを育てる7つの神に使命を与えました。
やがてあらゆるものにも、神(光)と命をお授けになり、
最後に人間を創造されました。八百万に宿る神々の光は色とりどりです。
神々しい光の中にもひときわ強い光を放つ7つの神々。
天の神はここに月と太陽、陰と陽、夜と昼、善と悪、天と地、右と左そして神と人間(魂)。
あらゆるものに対象となる2つの世界を作り、そのバランスの均衡の世界を目指されたのです。
ただし、天の神に見えていたこと、それは人間の欲という魔ものでした。
人間はどんなに願い事をかなえても欲が尽きることはなく、
底なし沼であるばかりか、欲はどんどん大きく膨らみ続け人間同士はもちろんのこと、
あらゆるものを狂わし、挙句の果てには、そこに宿る神たちをも、滅ぼしてしまう生き物ということ。
この生き物がやがて自らの悪に気づき、
誠の幸せはなんであるのかその真意に気が付いたとき、
八百万の神は甦り、新しき世を迎える時が来るのです。
新しき世を迎える時、人間の救世主になるために未熟な光で降ろされた神は、
途方もない長い長い年月の間、この人間界で壮大な苦行を続けてきました。
救世主としての力をつけ、悟りを得て大きな神として立たれるには必要なことでした。
それをそろそろお話する時が来たようです。
救世主の名は「煌玉輪観音様」。
私の今までの10年間、自分の不思議な力に気づかされながら、
人間が誰しも持っている共に生きるべき守神様と八百万の神様を癒し、
おこすのが使命であり、煌玉輪観音様の力を絶大なものに
変えるために必要なことと受け入れています。
今まではお導きがあった方のみ、
天の神が必要とされた方との出会いから守神を浄化し、
神の力を取り戻されることに力を尽くさせていただきましたが、
天からのチェンジのスピードが加速してきた今、よりこちらも加速する時が来たと感じています。
今後発信の場を増やしていき、煌玉輪観音様の存在をお伝えするとともに、
八百万の神々の光を取り戻すこと、さらに守神をおこすことで
その神を持つ人間の救いになることに力尽くすとお伝えしておきましょう。