創造主は広い宇宙の中に、
小さく青く美しい星”地球”を創り、いずれ
救世主となる清き魂を降ろしました。
清き魂は宇宙の賢者である強き神に
導かれながら、人間の世界で
何度も何度も究極の人生を繰り返し、
多くの苦行と試練を越えて来たのです。
やがて「生あるもの」とそれに宿る
神々を降ろし、人間の魂を降ろしました。
人間の魂は、目には見えなくても、
神々を崇拝し、信じ、共にあることを喜び、
この美しい星にある幸せを心から
感謝していました。
ところが幸せだったからこそ、
豊かさゆえの喜びを
もっと知りたくなっていく人間の魂。
人間が自らの心の中に作り出した
「欲」という魔物。
やがてこの魔物は幸せに満足できない
魂へと人間を引きずり下ろし、
隣にいたはずの神々を封印し、
愛のない戦いで光の無い世へと
変えていきました。
この戦いは終わらない。
だから力で潰すのだ。
清き魂は全てを無くそうと、底知れぬ力で
潰しました。これで終われるはず…
ところが残ったのは
更なる憎しみだけでした。
戦いを戦いで制しても
終わりにはならなかったのです。
だから…忘れよう！すべて忘れよう！
もともと何も持っていなかったはず。
だからすべてを捨てて、忘れよう！
それがゆるすこと。
魂達よ。今こそ気づこう！
そして神々を封印から解き、
光を取り戻そう！
心から信じ、感謝しよう！
Heal the world 地球を癒そう！
信じよう！
優しさに包まれる愛の星に戻ることを…
新しき世と救世主
天の神（創造主）による地球の再生。
「新しき世」への移換。
人間によって埋もれた神々を封印から解き、
神の光を取り戻す。
一つの器に入れ替えるかのごとく大転換が
始まっていることを、どれだけの人間が
気付いていけるのか…
創造主は地球を生みながら、
同時に「再起の光」をもたらした。
それは救世主として「人間の魂を救う力」。
宇宙の賢者「四神」が創造主の命を受け、
育て導いてきた光。
その時が来たら、人間の魂に再起の力を与え、新しき世へと導いてくれる救世主。
大いなる苦行を積み、2019年9月15日に降臨され、静かに「時」を待っておられたのです。
いよいよ、その名を
お伝えする時が来たようです。
神と宇宙
壮大な宇宙は天の神のエネルギー。
その世界はまるで、
巨大な神の目の下に広がっているかの如く、
すべての神々も魂もすべて、
この１つの宇宙に存在しているのです。
そして宇宙の中でもひときわ煌めいて、
青く光る星「地球」。
宇宙の中ではあまりに小さく、
まるで一粒の宝石のように、
青く眩く煌めいていました。
美しい地球を真の美しき星とするために、
創造主はすべての神々と魂に成長をもたらす
使命を与えて来られました。
天の神はすべてを包み込む。
何の隔たりも壁もない世界が宇宙なのです。
龍王様を筆頭に四神、
それぞれのしもべとなる神々、
さらには八百万の神々と共にある世は
幸せな世のはず…
四神、つまり賢者をもって、
その世界を順に並べてみた時、
過去も未来も神々は人間の魂と共にあり、
よりよいところへと導かれているのです。
神に選ばれし
魂たちとその使命
自分はいつ生まれた魂なのだろうか…
なぜ自分だったのか…
いつからそうだったのか…
生まれ変わるたびに、
記憶は消え、またゼロからやり直す。
そして今世。魂のはじまりの時からいつも共にいる神がいたことに再び気付いたのです。
神とその神に選ばれし魂（人間）は、
千年、万年、億年を越えても
必ず巡り会う絆で結ばれています。
この2つは存在する世界（次元）が
違えど一心同体であり与えられた特殊な能力をもって、それぞれの使命を果たす者たちです。
Heal the world 選ばれし賢者たち
守り神を救え
八百万の神が光なら、無数の光に囲まれ、
夜のネオンとは比べものにならないほどに
この星は煌めいていたはず。
残念ながらその世界は無くなってしまった。
この世は「人間だけ」の世界のように見えて、
どちらが表かどちらが裏かわからないが、
光の世界、そう、神の世界がある。
いや、あったはず…
目を閉じても、そこにはもう何も感じない。
それは神の不在を意味します。
共に生きていた時があったはず。
人間の信じる心こそ
神の力を降ろすことのできる世界。
魂は輪廻転生を繰り返す。
どこかできっと間違ったのでしょう。
前世の誰かが誤ったのでしょう。
以降、間違ったままの心、それが今の自分。
そろそろ気付かねばならない
時が来たのです。
ならば自分の一番近くにある
光を探すことから始めよう。
自分と共に生きていたはずの神。
自分が封印してしまった光。
それが、自分の守り神とするなら、
光をとりもどす道。
“守り神を救え！”
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